ブラジル製H/D RHINOトランスミッションケースがグレードアップして新登場!
RHINOケース最大の特徴である多くのリブによる強化&剛性アップはメインケースを始めドレインプラグに至るまでケース全体に渡り、従来のマグネシウム製からアルミ鋳造へとマテリアルが変更され、耐久性・耐食性が向上しています。
トランスミッションに高負荷がかかる状況では、トランスミッションケースの強化が必要となりますが、ストックのトランスミッションケースにガセット溶接で補強を行うより、強度&コスト等あらゆる面においてH/D RHINOトランスミッションケースを使用するのがベストです。
4本のボルトでピニオンシャフトを保持する'61-'69年式のトランスミッション用となります(スラストベアリングはレイト用となりますのでガイドスリーブが必要)。
M8-1.25 X 41mmサイドカバースタッド(16本)、外径φ16mm 内径φ14mmスラストシャフトブッシュ ライト(1個 / DR-041C)、M12 X 25mm ダウェルピン(2本)、M10-1.5 X 42mm スタータースタッド(1本)、12V スターターブッシュ(1個)が付属します。