TYPE-1 '66年式以降のスティールダッシュパネルに備わるセンターデフロスターにボルトオンでマウントする事が出来る、MADE IN JAPANのFLAT4オリジナルステンレスタコメーターブラケットに待望のR.H.D.(右ハンドル)用が加わりました!
タコメーターの固定部分にはAUTOMETER タコメーター等のベースにマッチする様に2箇所のボルトホールが設けられており、手前側のホールが横長になっている事でタコメーターの角度が調整(約4°)出来る様になっております。さらに、ブラケットにはダッシュパネル固定用のボルトホールの他にワイヤリングを通すホールも開けられておりますので、スマートにダッシュパネル裏にワイヤリングを通す事が出来ます。
取り付け方法は、センターデフロスターのベントカバーと裏側のベントパイプを外し、タコメーターブラケットをセンターデフロスターの位置にセットし、ダッシュ裏から付属のステンレススティール製マウンティングプレート&ステンレススティール製ハードウェア(M6ボタンヘッドボルト/フラットワッシャー/スプリングワッシャー/ナット)で固定します。ハードウェアのM6ボタンヘッドボルト(4mmヘックスレンチ使用)は、ブラケットとマウンティングプレートをセンターデフロスターに固定する為のロングタイプと、ブラケットにタコメーターを固定する為のショートタイプがあります。
※センターデフロスターが備わるスティールダッシュ用となりますので、パデッドダッシュパネル仕様や1303モデルには取り付け出来ません(スティールダッシュパネル仕様の1302モデルはOK)。
※使用するタコメーターのベースによっては、ブラケット側の固定ホールと位置が合わない場合がありますので、ベースのボルトホールを広げる等の加工を行って下さい。
※取り付け画像はL.H.D.用(IN-042AC)となります。