クーリングファンからのエアーを効果的にシリンダーヘッドへ供給するボトムフラップが備わり、優れたクーリング性能を発揮するラウンドファンハウジングです。
固定式のフラップはVWスタイルファンハウジングのフラップよりも長く、従来のフラップ無しのラウンドファンハウジングよりもシリンダーヘッドへのエアーフローが23%増加(※)されています。サーモスタットの使用はできない為、クーリングのみを考慮したハイパフォーマンスエンジンを使用される方におすすめです。また、ファンハウジングの内部にスクープを設ける事でオイルクーラーへのエアーフローも42%増加(※)されています。
さらに、ファンハウジング裏にはクーリングファンへのエアーフローを増加させるPORSCHE 356スタイルのベンチュリーリングが備わり、ファンハウジング全体のクーリング性能も強化されています。
また、ラウンドファンハウジングの懸念事項のひとつであったジェネレーター/オルタネーターバッキングプレート用ボルトホールの位置が水平でない点やエンジンチン類とのフィッティング性なども改善され、総合的にグレードアップされた、ニュースタイルのラウンドファンハウジングです。
'71年以降のレイトタイプのオフセットされたオイルクーラー対応のドッグハウスタイプで、37mmまでのクーリングファンに対応し、ヒーターフックは備わりません。セミグロスブラック仕上げとなります。
※37mmのクーリングファン使用の場合