スターターのソレノイド不良や電圧ロスによるトラブルを回避するスターターリレーです。
空冷VWには元々スターターリレーが備わっていないため、長年の使用によりイグニッションスイッチや配線に負担が掛かり、抵抗が生じて電圧降下が起こってしまいます。スターターリレーを取り付ける事によって、バッテリーからの電流を短い距離でスターターまで持っていく事が出来、イグニッションスイッチに流れる電流も小さくて済みます。
バッテリーは十分なのにスターターの回りが良くない場合は、スターターリレーを装着して下さい。
リレー本体に刻印されています端子番号を確認の上、配線図に従って正しく接続して下さい。
※配線の色はロットにより異なる場合がございます。
【配線方法】
・ブルー配線(イグニッションスターター線)
スターターソレノイドの「Terminal 50」を探し、元々つながっているイグニッションスターター線(通常は赤/黒線)を外して、リレーの「#85」に接続されているブルー配線へ接続する。
・ブラック配線(スターターソレノイド Terminal 50)
リレーの「#87」につながっているラック配線を、スターターソレノイドの「Terminal 50」に接続する。
・レッド配線(バッテリーケーブル Terminal 30)
スターター側のバッテリーケーブルを外し、リレーの「#30」につながっているレッド配線のリング端子をスターターソレノイドの「Terminal 30」に取り付ける。