DISCRIPTION 
- 商品説明 -

画期的なオイルテンプセンサーレベルスティックは、ストックのオイルレベルスティックに代えて差込み、先端のセンサー部の配線をオイルプレッシャーセンサースイッチに接続するだけで、エンジンケース内の油温が225°F(約107℃)に達するとセンサーが反応し、スピードメーター内のオイルプレッシャーランプを点灯する事で、油温の上昇を伝えてくれます。
油温管理の重要なチューニング仕様はもちろん、ストックエンジンにとっても大変役に立つアイテムで、追加のインジケーター等を使わずにスピードメーター内のオイルプレッシャーランプをオイルテンプのワーニンングランプとして兼用化できる優れものです。
なお、25/36HP、40HP-ONのエンジンで、各々オイルレベルスティックのオイルレベルが異なり、それを考慮していずれのエンジンにも対応出来る様に、このオイルテンプレベルスティックにはマークが刻まれていませんので、現在お使いのオイルレベルスティックを参考にご自身でマークを追加した上で、ご使用下さい。
※油温ゲージ用にはご使用できません。
ページ先頭へ戻る