TYPE-1 ‘61-’70年式のクラッチオペレーティングレバーを、高強度で耐久性に優れたクロモリ製にてリプレイスメント用としてご用意致しました。
VW純正同様に‘61-’70年式はシャフト径φ16mmとなり、スプラインの位置も正確に作られています。
尚、‘61-’70年式用(DR-035#)と’71-’72年式用(DR-036)はシャフト径は同じφ16mmですがスプラインの位置が異なりますので、レバーの角度を正しい状態にする為、必ず年式にマッチした物を装着して下さい。
オペレーティングレバーはクラッチ操作の度に負荷が掛かる箇所で、金属疲労等により破損等のトラブルの原因となる事がありますので、クラッチケーブル交換の際に併せて状態を確認し、必要に応じて新品に交換して下さい。