1600ccのTYPE-1エンジンを搭載したTYPE-2 '72〜'79年式のヤナセディーラー車やヨーロピアンモデルに使用されているエンジンマウントを新たにラインナップ致しました。
エンジンハンガーとボディに繋がるブラケットの間に備わり、エンジンの振動やノイズを吸収しボディに伝えない様にする役割を果たします。長年の使用によりラバーが硬化してしまったり、ひび割れてしまって本来の機能を果たしていない場合も多く、エンジンの振動やノイズがボディを通じて車内に伝わってきてしまいますので、その際はぜひ新品のエンジンマウントに交換して下さい。1台分で2個使用します。
なお、TYPE-2 '72-'79年式でTYPE-4エンジン(1700〜2000cc)を搭載している場合は、DR-096をお使い下さい。