VW純正メーターを手掛けるVDO社製ゲージの中でも、レーシーなルックスで人気の高いCOCKPITシリーズのオイルテンプゲージに、摂氏(℃)表記のタイプが新たに加わりました。U.S.等で使用されている華氏(°F)表記よりも一目で把握し易く、エンジンの状態がすぐにご確認頂けます。50℃から150℃迄の表記となりますので、ストックエンジンからハイパフォーマンスエンジン迄対応します。センサーは別売となっており、ドレインタイプのオイルテンプセンサー(IN-036)をマルチプルアダプター(IN-038)でストックオイルプレッシャースイッチの場所に取り付ける方法と、オイルレベルゲージの代わりにスティックタイプのオイルテンプセンサー(IN-037)を使用する方法がお選び頂けます。