U.S.仕様のTYPE-1 '55〜'57年およびTYPE-2 '55-'61年に採用されたブレットタイプフラッシャーのバルブを固定するバルブホルダーです。
バルブソケットの腐食により接触が悪くなってしまったり、ハウジングを固定するビス穴が錆びて緩くなってしまった場合は、こちらのバルブホルダーへ交換してリフレッシュさせて下さい。
オリジナル同様マイナススクリューで配線を固定するタイプで、バルブホルダーは裏側のラバースペーサーとナットでベースハウジングに固定して下さい。
リプレイスメント用バルブは、シングル球(12Vまたは6V)をご使用ください。