スペアタイヤの空気を利用してウィンドーウォッシャーを出す仕組みとなった'68年式以降のTYPE-1,3用のウォッシャータンクキャップが待望のラインナップ致しました!
本来、ウォッシャータンクキャップに内蔵されたバルブがスペアタイヤからの空気を利用してウォッシャータンク内の空気圧を一定に保つ様に作られていますが、長年の使用によりバルブの不良等で本来の機能を果たしていない場合があります。
その場合、今まではエレクトリックタイプのユニバーサルウォッシャータンクKITへと交換するしかありませんでしたが、今回のウィンドーウォッシャータンクキャップを使用してリペアすれば、オリジナルのウィンドーウォッシャーシステムを活用出来ますので、是非お薦めです。