好評発売中!!
'60年代にVW純正オプションとして用意されていたセンターマウントタイプのエバポレーターを忠実に再現したTYPE-1オーナー待望の「VWオリジナルスタイル アンダーダッシュエアーコンディショナーKIT」です。インテリアの雰囲気をグレードアップさせながらエアーコンディショナーによる快適なドライブを約束します。
'53-'57年モデル用と'58-'67年モデル用の左ハンドル/右ハンドル用をそれぞれラインナップしており、センターマウントエバポレーターはダッシュパネルの中央に位置する為車内をバランス良くクーリングする事が出来、左右のフレキシブルな吹き出し口により細かな調節も可能です。(プルダウンよりご希望の年式/ハンドル位置を選択下さい。)
また、2つのファンを備えたコンデンサーはリアトーションバー下にマウントするタイプで十分なロードクリアランスを確保し、フロントロワードされたTYPE-1でも走行中の段差等に気を使う必要もありません。リアトーションバーカバーの内側にコンデンサーのステーをボルトと共締めする取り付け方法の為ボディパネルの加工等も不要です。コンプレッサーはリアデッキリッドへの干渉を出来る限り防ぐ為にコンパクトなタイプを採用。エアコンガスは環境に優しいR-134aに対応しております(初充填の状態で3本使用)。
今迄のエアーコンディショナーKITではエバポレーターのルックスや、フロントにマウントするコンデンサーによるロードクリアランスの問題等で導入に踏み切れなかった方もいるかと思いますが、このVWスタイル アンダーダッシュエアーコンディショナーKITはそれらの問題をクリアし、愛車をグレードアップさせる事が出来る最高の逸品ですので、今年の夏こそは涼しく快適なサマードライブを是非実現させて下さい!
KITにはエバポレーター、コンデンサー、コンプレッサー、ホース、レシーバードライヤー、プーリー、ベルト、コンプレッサーブラケット、ハードウェア一式、取り付け説明書が含まれております。
(注)BD-773AをTYPE-1 '68年式以降のL.H.D.車に取り付ける場合、イグニッションロックシリンダーハウジングがエバポレーターに干渉する為、イグニッションロックシリンダーハウジングの取り外し&イグニッションスイッチの移設が必要となります。
※当社にて取り付け作業も承っております。(176,000円〜)
当社にて取り付けご依頼時に、エバポレーターのペイントも承っております。(38,000円〜)
※各年式用、L.H.D.(左ハンドル)用とR.H.D.(右ハンドル)用がございますのでプルダウンタブにてお選び下さい。
※25/36HPエンジン車及び6V電装車には装着出来ません。
※センターマウントのエバポレーターにより'61-'67年式の場合はヒューズボックスの移設が必要となります(移設用プレート付属)。
※コンプレッサーの装着により左側のヒーターフックが使用出来なくなりますので、ヒーターフックの移設が必要となります(移設用ヒーターフック付属)。
※イグニッションコイルをストックの位置に装着している場合は移設が必要となります。
※コンプレッサーブラケットやエアコンベルトによりエンジンチンのカット、ホース類の取り回しによるボディへの穴あけ加工等が必要となります。
※年式によってはリアデッキリッドとコンプレッサーが干渉する場合がありますのでその際はリアデッキリッドスタンドオフ等を使用してボトム側を浮かせる必要があります。
※1303モデルはL.H.D.車/R.H.D.車問わずBD-771のKITをお使い下さい。
※FLAT4エアーコンディショナーKIT(BD-771)を既に装着されている方の為に、センターマウントエバポレーターのみのお取り寄せも可能です。
中型配送 ランク[M](160〜200サイズまで、最長170cm以内)※送料サービス対象外
こちらの商品は、「中型配送 ランク[M]」サイズのため、別途送料をご負担いただいての配送となります。(送料サービス対象外)
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