VW純正のディテールを忠実に再現したハイクォリティーUKブランドのリプレイスメントパネルです。
部分的なリペアからパンオフしてのフルレストアまで、使用するボディパネルのクォリティーは、作業時の手間、仕上がりの美しさ、今後の耐久性を左右する重要なポイントです。愛車のボディを仕上げる際には、世界中のトップレベルレストアラーやボディワークショップにて愛用されているこちらのボディパネルをご使用下さい。
TYPE-1 '56-'60年モデルのリアエプロンは、テールパイプ用の2つの切り欠きが設けられ、H型のプレスが施されているのが最大の特徴です。裏側にはVW純正同様にマフラーの熱から外装ペイントを守り、補強の役割も果たす遮熱板が備わり、VW純正のディテールを忠実に再現して作られています。