VW純正のディテールを忠実に再現したハイクォリティーなリプレイスメントパネルです。
部分的なリペアからパンオフしてのフルレストアまで、使用するボディパネルのクォリティーは、作業時の手間、仕上がりの美しさ、今後の耐久性を左右する重要なポイントです。愛車のボディを仕上げる際には、世界中のトップレベルレストアラーやボディワークショップにて愛用されているこちらのボディパネルをご使用下さい。
TYPE-1のエンジンルーム左右に位置するエンジンベイサイドトレイのリペアパネルは、ファイヤーウォール側の立ち上がりや2本のプレスライン、サウンドボードを固定するためのタブ、エンジンシールラバー用ガイドレール等、VW純正のディテールを忠実に再現して作られており、耐久性に優れた1mm厚のH/Dスティール製です。
※'58年式はエンジンベイサイドトレイの部分にドレインパイプが備わる為、穴あけ加工が必要です。