初期のTYPE-1 SPLITウインドーに採用されていた、Z-A-R フューエルレバーエムブレムがオリジナルに忠実に再現されて登場です。
フロントファイヤーウォールに備わるTYPE-1のフューエルレバーは、オフ=長期保管時等に燃料を止めておきたい時、オープン=通常走行時、リザーブ=オープンの状態でガソリンがなくなった時の予備と、車内から3段階でコックの切り替えを行います。しかしレバーのみだとコックがどの位置になっているのかが分からず、更に年式によってオフ/オープン/リザーブのレバー(コック)の位置関係も変わる為、Z=オフ/A=オープン/R=リザーブを表示するこのエムブレムが必要となります。
フューエルコック(レバー)の位置関係が共通となる'55年式迄お使い頂けます。
※レバーを外す事なく取り付け出来ます。
※ボディへの取り付けにはIN-321GのスクリューSETをお使い下さい。
当社ブログにて、「フューエルコック(リザーバーレバー)」を詳しくご紹介しております!→
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